投資信託運用実績 2024年8月 米国株式で運用

2024年8月

2024年8月1日、米国株は大幅な調整をむかえました。経済指標の下振れを懸念しての下落との報道もありますが、個人的には年初より上がりすぎた株価の大きな調整と捉えています。2022年の様な年間通しての下落のリスクはありますが、一方で追加投資の好機でもあります。

 

2024年8月の運用実績
証券会社 ファンド名 評価額 評価損益 評価損益率
SBI証券
SBI・V・S&P500インデックスファンド 20,224,262 +6,938,901 +52.2%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 23,721,383 +8,435,142 +55.2%
SBI証券(旧つみたてNISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 1,619,740 +519,717 +47.2%
SBI証券(NISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 968,101 -18,919 -1.92%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 942,782 -44,240 -4.48%
楽天証券 iFreeレバレッジNASDAQ100 3,234,208 +831,208 +34.6%

評価総額 50,710,476   評価損益 +16,661,809  評価損益率 +48.9%

積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド  毎日7,000 (NISA枠)→30,000に増額

      ・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日7,000 (NISA枠)→30,000に増額

        + 毎月50,000(クレジットカード積立)

      ・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)

ピーク時より含み益が10,000,000円程度減少しました。円高+株安の影響が大きいですが、これまでの含み益の蓄積のおかげでこんなこともあるだろうと受け止めることができています。今後もさらに下落する可能性はありますが、徐々に積立額を増やして追加投資を試みます。

今後

しばらくは下落することを見込み徐々に投資額を増やしていきます。次のFOMC等を区切りに投資額の調整を検討します。

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