2022年3月
まさかのロシアのウクライナ侵攻による全世界株安、予想できるはずもありませんでした。利上げを伺う市場にさらなる不確定要素が追加されより混迷を極める投資環境ですが、結局やることは積立投資です。
2022年3月の運用実績
証券会社 | ファンド名 | 評価額 | 評価損益 | 評価損益率 |
SBI証券 |
SBI・V・S&P500インデックスファンド | 7,513,287 | -167,162 | -2,18% |
eMAXIS NASDAQ100インデックス | 7,599,468 | -631,174 | -7,67% | |
SBI証券(つみたてNISA枠) | SBI・V・S&P500インデックスファンド | 403,351 | +3,355 | +0.84% |
楽天証券 | iFreeレバレッジNASDAQ100 | 555,231 | -147,769 | -21.0% |
評価総額 16,071,337 評価損益 -942,750 評価損益率 -5.54%
積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド 毎日30,000 + 毎月33,333(NISA枠)
・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日30,000 + 毎月50,000(クレジットカード積立)
・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)
損益額がさらにマイナスに傾く一方、NISA枠のS&P500に連動する投資信託は依然プラスを維持。
ドルコスト平均法の優位性が光ります。
引き続き日々の積立額は増額したまま維持し荒れる市場に身をゆだねる所存です。
今後
投資行動に変更なし。世界平和を願う日々。
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