投資信託運用実績 2022年8月 ほぼ米国株式で運用

2022年8月

米国株は6月の下落以降ジリジリ上がる展開へ。さらに8月のCPIの結果を踏まえ、インフレピークアウトの期待感に押されての株価上昇があるかも。そろそろ日々の積立金額減額の時期か。

 

 

2022年8月の運用実績
証券会社 ファンド名 評価額 評価損益 評価損益率
SBI証券
SBI・V・S&P500インデックスファンド 11,798,700 +1,028,561 +9,6%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 12,080,992 +509,983 +4,4%
SBI証券(つみたてNISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 632,866 +66,184 +11.7%
楽天証券 iFreeレバレッジNASDAQ100 1,131,160 -121,840 -9.7%

評価総額 25,643,718   評価損益 +1,482,888  評価損益率 +6.1%

積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド  毎日10,000↓  +  毎月33,333(NISA枠)

      ・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日10,000↓ + 毎月50,000(クレジットカード積立)

      ・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)

一気に含み損から含み益へ。ただ流石に急激に上がりすぎたので日々の積立額は減額し様子をみる方針です。

また、これまで米国株のみの運用でしたが中外製薬を購入しました。

取得単価 3,717   現在値 3,861   +14,400円   +3.87%

今年5月、中外製薬から新たな抗VEGF薬 バビースモが発売されました。臨床での評価はまだこれからですが、MRの説明通りの投与間隔で十分な効果がでるのであれば、実際に注射をする臨床医のニーズに合致しています。既存の抗VEGF薬のシェアに食い込めれば長期保有を考えます。

 

今後

金額の調整はしますが日々の積み立てる事に変わりはありません。ウクライナ戦争の終結を望む毎日です。

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