投資信託運用実績 2022年6月 米国株式100%で運用

2022年6月

ウクライナ戦争は未だ一進一退、米国のインフレは収まる様子もなく株価がじりじり下がるもどかしい展開となっています。少し面白いのは為替ヘッジのない投資信託が円安の影響で基準価格が思ったより下がっていない点。レバナスはごりごり下がってますがふと思い立って300,000円程スポット購入しました。

 

 

2022年6月の運用実績
証券会社 ファンド名 評価額 評価損益 評価損益率
SBI証券
SBI・V・S&P500インデックスファンド 9,399,114 -141,371 -1,48%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 9,096,150 -1,144,333 -10,9%
SBI証券(つみたてNISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 505,136 +5,127 +1.00%
楽天証券 iFreeレバレッジNASDAQ100 750,946 -402,054 -34.9%

評価総額 19,751,346   評価損益 -1,682,631  評価損益率 -7.85%

積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド  毎日30,000  +  毎月33,333(NISA枠)

      ・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日30,000 + 毎月50,000(クレジットカード積立)

      ・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)

NASDAQ100の年初来リターンは-30%とひどい有様ですが、今後の投資方針に変わりはありません。資金を投入する機会と考えこのまま積み立てを継続します。

 

今後

今後世界経済がリセッションをむかえるのか、かろうじて軟着陸するのか私には知る由もありません。ただただ市場に身をゆだねるのみ。

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