投資信託運用実績 2022年1月 米国株式100%で運用

2022年1月

新年早々米国株は大幅に下落、とういうより全世界の株式が下落しました。FRBはインフレ抑制に前のめりになっており、早いペースで利上げの上昇や量的引き締めを迎えることに対する警戒感が強く出ているのでしょうか。

私の拙い知識では今後の世界経済の動きを読み解くことはできないでしょう。わかっているのは含み益が一気に無くなったということだけです。

 

 

2022年1月の運用実績
証券会社 ファンド名 評価額 評価損益 評価損益率
SBI証券
SBI・V・S&P500インデックスファンド 6,733,990 -106,259 -1,55%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 6,841,592 -448,807 -6,16%
SBI証券(つみたてNISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 339,787 +6,447 +1.93%
楽天証券 iFreeレバレッジNASDAQ100 496,389 -106,611 -17.7%

評価総額 14,411,758   評価損益 -655,230  評価損益率 -4.53%

積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド  毎日10,000⇒30,000に増額  +  毎月33,333(NISA枠)

      ・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日10,000⇒30,000に増額 + 毎月50,000(クレジットカード積立)

      ・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)

 

NASDAQ指数の下落が顕著で一気にマイナス域に。一方積み立てNISA枠のS&P500インデックスファンドは未だ+でした。

やはり積み立て設定したら放置しておくのが最適解か。

それでもうまいやり方を探してしまうのが人間の性、毎日積立額を増やしました。

 

今後

3月の利上げまでは毎日積立額を維持する予定、1回目の利上げ後の反応を見て再度積立額を検討する方針。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました