投資信託運用実績 2021年12月 米国株式100%で運用

2021年12月

11月から12月にかけて新型肺炎のオミクロン株のニュースが報道に影響され、世界的に株の暴落・急騰がみられました。一時含み益が半減する状況もありましたがほぼほぼ戻して再度NASDAQ100指数最高値をうかがう状況、しかし利上げはハイテク株には強い逆風になる?年末の動向はいかに。

 

 

2021年12月の運用実績
証券会社 ファンド名 評価額 評価損益 評価損益率
SBI証券
SBI・V・S&P500インデックスファンド 4,384,433 +304,305 +7,46%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 4,887,288 +407,063 +9,09%
SBI証券(つみたてNISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 294,427 +27,763 +10.4%
楽天証券 iFreeレバレッジNASDAQ100 614,443 +61,443 +11.1%

評価総額 10,180,591   評価損益 +800,574  評価損益率 +8.53%

積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド  毎日10,000  +  毎月33,333(NISA枠)

      ・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日10,000 + 毎月50,000(クレジットカード積立)

      ・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)

 

11月末からの株価下落は終わってみれば5%程度とたいした物ではなかった。買い足しのタイミングが難しく多少追加できた程度。

子供のジュニアNISA口座でeMAXIS NASDAQ100インデックスを購入開始、年内に枠を使い切るのは難しいか。

 

今後

ただただ積み立てるのみ。

 

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