2021年9月
米国の債務上限問題の影響か月末にNASDAQ100、S&P500共に急落する展開に。評価損益がマイナスに転落した際に買い増ししましたが、今後の展開はいかに。
2021年9月の運用実績
証券会社 | ファンド名 | 評価額 | 評価損益 | 評価損益率 |
SBI証券 |
SBI・V・S&P500インデックスファンド | 2,759,277 | -40,758 | -1.5% |
eMAXIS NASDAQ100インデックス | 3,028,562 | -21,552 | -0.7% | |
SBI証券(つみたてNISA枠) | SBI・V・S&P500インデックスファンド | 203,587 | +3,581 | +1.8% |
楽天証券 | iFreeレバレッジNASDAQ100 | 381,045 | -21,455 | -5.3% |
評価総額 6,372,471 評価損益 -80,184 評価損益率 -1.2%
積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド 毎日10,000 + 毎月33,333(NISA枠)
・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日10,000 + 毎月50,000(クレジットカード積立)
・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)
月末にeMAXIS NASDAQ100、SVI・V・S&P500 をそれぞれ買い足し、10月以降も上値が重い場合はさらに追加を検討します。
ダラダラとした展開から月末のNASDAQ100急落でレバレッジNASDAQ100の逓減を覚悟していましたが、そこまで下がっていない? こちらも買い足し検討。
今後
年内にテーパリング開始はほぼ既定路線の様です。中国恒大集団デフォルトリスクの米国株への影響は限定的といわれている様ですが果たしてどうでしょうか。
ようやく子供のジュニアNISA口座を開設できましたが、この不安定な相場でどの投資対象を選ぶべきか検討しなければ・・・
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