投資信託運用実績 2024年3月 ほぼ米国株式で運用

2024年3月

年が明け新NISAが開始されました。枠が拡充され日本株や米国株への新規投資が期待されましたが、ふたを開けてみると中国の景気後退にともなう資金流出が日本株、米国株の上昇原因の様です。

 

2024年3月の運用実績
証券会社 ファンド名 評価額 評価損益 評価損益率
SBI証券
SBI・V・S&P500インデックスファンド 19,840,871 +6,555,510 +49,3%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 23,418,432 +8,382,735 +55,8%
SBI証券(旧つみたてNISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 1,589,035 +489,012 +44.5%
SBI証券(NISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 335,129 +13,125 +4.1%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 330,486 +8,475 +2.6%
楽天証券 iFreeレバレッジNASDAQ100 3,087,194 -275,979 +40.1%

評価総額 48,601,147   評価損益 +16,333,052  評価損益率 +50.6%

積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド  毎日7,000 (NISA枠)

      ・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日7,000 (NISA枠)+ 毎月50,000(クレジットカード積立)

      ・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)

 

唯一保持している個別株、中外製薬は

取得単価 3,717   現在値 5,981   +226,400円   +60.9%

今後

米国の利下げ期待はやや低下、年初の激しい株価変動は中国事情によるものと考え投資方針は変えず様子をみるのみ。

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