投資信託運用実績 2023年11月 ほぼ米国株式で運用

2023年11月

2023年上半期、銀行破綻やリセッションリスクの懸念がある一方、ハイテク株を中心に株価は顕著に上昇。含み益が急激に拡大するも7月からやや軟調な展開に。その後は各種経済指標からリセッション回避が見込まれ、利上げ終了を予想したためか全面的な株高の様相を呈しました。

 

2023年11月の運用実績
証券会社 ファンド名 評価額 評価損益 評価損益率
SBI証券
SBI・V・S&P500インデックスファンド 16,704,980 +3,619,854 +27.2%
eMAXIS NASDAQ100インデックス 19,501,366 +4,866,100 +33.2%
SBI証券(つみたてNISA枠) SBI・V・S&P500インデックスファンド 1,288,501 +255,150 +24.7%
楽天証券 iFreeレバレッジNASDAQ100 2,087,641 +134,641 +6.9%

評価総額 39,582,488   評価損益 +8,875,745  評価損益率 +28.9%

積立金額 ・ SBI・V・S&P500インデックスファンド  毎日5,000  +  毎月33,333(NISA枠)

      ・ eMAXIS NASDAQ100インデックス 毎日5,000 + 毎月50,000(クレジットカード積立)

      ・ iFreeレバレッジNASDAQ100 毎月50,000(クレジットカード積立)

不安を感じるほど2023年単年で大幅に上昇しました。リセッションリスクを報じるネット記事をひたすら見続けた一年でしたが一体何だったのか。結局株価を予想するのは困難極まるということでしょうか。

 

今後

投資方針は変わらず、積み立てを継続します。

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